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| かつて私の学んだ松下政経塾において、松下幸之助氏が私たち若い塾生に訴えたのが「現状の政治には、経営という観点がない」という ことでした。少子高齢社会の到来が確定し、少ない働き手で多くの高齢者の方々を支える社会を私たちの子供や孫たちは生きぬいていかなければなりません。 少子化を招いた世代の責任として、将来少ない働き手によって支えられる世代として、なんとしても今、改革をすすめ効率的な政府、行政を次の世代に引きついで いかなくてはならないのです。「民間に出来ることは民間に」まさに郵政民営化の理念です。 |
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| かつての国鉄は毎年巨額の国費を投入した上に、運賃値上げを繰り返していました。そして残ったのは、国民が負担をする膨大な赤字です。ところが民営化した 後のJRは運賃の値上げもなくサービスも向上しました。また日本の通信料金は先進諸国と比較して大変高いものでした。しかし、民営化されたNTTは、経営革新・ 技術革新を続け、現在日本の通信料金は世界で最も安くなっています。通信料金の提言を規制緩和でその巨大な市場が形成されました。電電公社民営化の反対意見で 雇用の喪失が強く主張されましたが、民営化を市場の開放で、70万人の雇用を生み出したのです。既得権との戦いは抵抗をともないますが、その壁をやぶった向こう側に大きな可能性が広がっています。 郵政民営化も国民の皆様に将来必ず評価をしていただけるものと確信しています。 |